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ユニポイントを安全且つ適正にご使用いただくために

1.ユニポイント(ドリルねじ)ご使用上の注意

すべきこと
  • 締結物に適したドリルねじをご使用下さい。
  • ドリルねじに適したスクリュードライバーとビットをご使用下さい。
  • 先端部が磨耗や、破損していないビットをご使用下さい。
  • 作業中は保護具(保護メガネ、安全靴、保安帽、マスク等)をご使 用下さい。
  • ドリルねじは締結物に対して垂直に施工して下さい。
  • 施工締付けトルクは負荷許容トルク内でご使用下さい。
    また、刃先 (ポイント)部がいためられ施工ができないこともあります。
  •   してはいけないこと
  • ドリルねじを口に入れないで下さい。
  • 回転中のドリルねじ及び切屑の排出部に手や顔を近づけないで 下さい。
  • 締付け直後のドリルねじは非常に熱くなっていますので触れない で下さい。
  • 2.ユニポイント(ドリルねじ)使用条件

    適応厚板と刃先ポイント
  • 締結板厚より刃先ポイントが長いドリルねじを使用して下さい。
     (締結板厚≦適応板厚)
  • 3〜4枚(複数枚)の鋼板を締結する場合

       
    鋼板を重ねた場合   鋼板と鋼板の間に断熱材等の空間がある場合   上の鋼板に下穴(バカ穴)があり、鋼板と鋼板の間の断熱材にねじ引りがされない場合

    鋼板と鋼板の重ね締結をする場合

    正しい使用
    間違った使用
    ※ドリル部のヘリが、鋼板を突き抜けてもねじ部は鋼板にかかっていません。
    ※ドリル部の穿孔中にねじが鋼板にかかっていると、上側の鋼板が持ち上がり、鋼板の間にスキ間ができ、締結できません。

    鋼板と鋼板の締結において場合、中間に断熱材がある場合

    正しい使用
    間違った使用
    ※ドリル部のヘリが、鋼板を突き抜けてもねじ部は鋼板にかかっていません。
    ※ドリル部の穿孔中にねじが鋼板にかかっていると、上側の鋼板が持ち上がり、鋼板の間にスキ間ができ、締結できません。

    ボード(木材等)を鋼板に締付ける場合

  • ボード(木材等)を鋼板に締付ける場合は、リーマ付ドリルねじをご使用下さい。リーマによってボード(木材等)にバカ穴をあけます。リーマは鋼板に達した時に飛散し通常のドリルねじと同等の締結を行います。
  • 通常のドリルねじをご使用になりますと、ボード(木材等)貫通後鋼板に下穴を開ける時、ボード(木材等)が持ち上げられ正常な締結ができません。また、刃先(ポイント)部がいためられ施工ができないこともあります。

  • 正しい使用
    間違った使用

    ユニポイント推奨使用条件

    刃先No. 呼び径
    (mm)
    負荷トルク
    許容値(N・m)
    スクリュードライバー
    回転数(rpm)
    適用板厚
    2 3.5 2.4 2,500 1.2〜2.3
    3 4 3.6(4.2) 2,500 1.6〜3.2
    5 6.6(7.5) 2,500 2.3〜4.5
    6-4 10.8(12.0) 2,500 2.3〜6.0
    8-1.25 10.8(12.0) 1,700 2.3〜8.0
    5 6-1.1 10.8(12.0) 1,700 6.0〜12.0
    E 4 10.8(12.0) 2,500 0.9〜1.6
    G 4 10.8(12.0) 2,500 0.9〜2.3

    3.試験方法と強度

    試験方法


    強度表

    品 番 単体引張
    強度
    単体剪断
    強度
    ねじり破断
    トルク
    引張保持力強度(kN)
    (KN) (KN) (N・m) 板厚:
    1.6mm
    板厚:
    2.3mm
    板厚:
    3.2mm
    板厚:
    4.5mm
    板厚:
    6.0mm
    PAN-3.5×16 6 4.5 3.8 2.3 3.3 - - -
    HEX-4×16 10 5.5 6.4 2.3 3.8 6.5 - -
    5×25 23 8.5 13.4 2.4 4.0 7.5 12.0 -
    6×35 22 11.5 19.4 - 4.5 8.0 12.5 19.0
    8×50 28 17.0 36.0 - 6.0 10.0 16.0 23.0
    注:数値は試験結果ですので、許容設計荷重は状況に応じて安全率を掛けて求めて下さい。
     (ステンレス製品の強度は、若干異なります。)

     

     



    資料提供元
    (株)神山鉄工所
    HP
    連絡先


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