株式会社山辺ホームページ
山辺デジタルパーツプラットフォーム
ねじの技術資料内からキーワードで検索
トップページ  >  メッキ/表面処理 技術  >  ディスゴ処理 トップ

ディスゴ処理 切傷部、打痕部の防食性

試験目的
 ディスゴ塗膜に対するキズや打痕の形状、大きさの防食性への影響及び、タッチアップ効果の確認を行う。
 
試験方法
 鉄ハンマー及びカッターナイフにて塗膜にキズをつけ、未補修、補修の場合の塩水噴霧試験(JIS Z 2371)を行う。
 
処理内容
 被塗板は、ブラスト処理 (研掃材 アルミナ#120) した冷延鋼板 70X150X0.8mm を使用。
 低温焼付型仕様をスプレー処理にて施した。
 
<試験結果>

SST
試験時間

カッターナイフによる傷
ハンマーによる打痕
クロスカット
ゴバン目
キズ 小
キズ 大
補修なし
補修あり
補修なし
補修あり
補修なし
補修あり
補修なし
補修あり
1000時間
1000時間 カッターナイフ クロスカット 補修なし 1000時間 カッターナイフ クロスカット 補修あり 1000時間 カッターナイフ ゴバン目 補修なし 1000時間 カッターナイフ ゴバン目 補修あり 1000時間 ハンマー キズ 小 補修なし 1000時間 ハンマー キズ 小 補修あり 1000時間 ハンマー キズ 大 補修なし 1000時間 ハンマー キズ 大 補修あり
 
結論
 カッターナイフによるキズや打痕の場合でも剥離の認められないごく小さなキズの場合には、防食性への影響は特に認められないが、強い衝撃により塗膜が素地から剥れるような大きな打痕傷の場合は、タッチアップが必要である。

 

 



資料提供元
株式会社日本ラスパート
電話番号
072-432-8711
ファックス番号
072-432-2860
URL
代理店


※上述の資料はあくまで参考です※
すべての条件や環境で直接利用できるものではございません。
あくまで参考にしていただく程度のものとお考えください。
資料に関してのご質問等はお受けいたしておりません。
万が一、問題が発生致しましても当方では一切責任を負い兼ねますのでご了承下さい。
現在ご覧のページは資料提供元メーカ様の資料を元に作成しております。
十分に注意して作成しておりますが、万が一、誤字・脱字・その他間違い等を見つけられましたら、
品質向上に向けて都度修正を行ってゆきたい所存ですので、大変お手数ではございますが
お問い合せにてご報告を頂けましたら幸いです。

おすすめ ネジ・締結部品

前へ
         
次へ
情報量拡大・品質向上に向けて只今簡単なアンケートを実施しております。
ご協力をお願い致します。    アンケート結果を見る
■Q1.当サイトの資料は
役に立った 役に立たなかった
■Q2.今後当サイトが有料登録制になった場合
小額であれば利用したい
月額 円以内
利用したくない
■ねじに関連する資料で今後追加を希望する資料がありましたらご記入ください。