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試験目的 |
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ディスゴ処理面に他塗料を塗り重ねた場合の密着の状態を評価する。 |
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試験方法 |
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・ディスゴ処理仕様 |
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サンドブラスト処理した 70X150X1mm 鋼板にスプレー塗装にてディスゴ処理
(低温焼付型・重防食型)を行う。 |
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・上塗り塗装 (塗り重ね) |
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上記のディスゴ処理面に、フタル酸樹脂塗料及び2液型エポキシ樹脂塗料をハケ塗りにて、それぞれ10μm、30μm及び50μm程度になるよう塗り重ねる。 |
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・塗り重ね性試験方法 |
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上塗り後7日間常温にて乾燥後、2mm幅・100マスのゴバン目テープテストを行い剥離の状態を評価する。 |
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<試験結果> |
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結論 |
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・上塗膜厚が10μm程度の薄膜塗装の場合は特に問題はないが、それ以上の圧膜塗装では上塗膜厚が厚くなるほど密着性は悪くなる。このことは2種類の上塗塗料に共通して云えることである。 |
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・はがれはディスゴ塗膜層 (ベース層) の凝集破壊によるものである。 |
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・ディスゴ処理の2種類の仕様を比較した場合は、仕様(2)重防仕様の方が良い結果である。 |
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・結論としてディスゴ処理面に他の塗料を塗り重ねることは避けなければならない。 |
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資料提供元 |
株式会社日本ラスパート |
電話番号 |
072-432-8711 |
ファックス番号 |
072-432-2860 |
URL |
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代理店 |
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